はじめに
ニンテンドーDS版『エルミナージュ DS Remix 〜闇の巫女と神々の指輪〜』(以下、DS版エルミナージュ1)は、
ウィザードリィ系譜の高難度ダンジョンRPGとして、現在でも根強い人気を誇る作品です。
特に本作は、クリア後のやり込み要素が非常に奥深く、職業ごとの育成方針や装備構成を突き詰めていく楽しさがあります。
本記事では、DS版エルミナージュ1をクリア後、とことんやり込んだ状態を前提として、
「闘士」という職業にフォーカスし、最終的に行き着いた最強装備構成について考察します。
通常プレイや低レベル帯ではなく、最終盤・エンドコンテンツでの実用性と再現性を重視した内容です。
想定している条件は以下のとおりです。
- レベル・ステータスが十分に育成済み
- レア装備・最終装備が入手可能
- クリア後ダンジョンや高難度ボスの周回を想定
※本記事は DS版エルミナージュ1専用 の内容です。
PSP版や他シリーズ作品とは仕様が異なる場合があるため、ご注意ください。
闘士という職業の特徴整理
最強装備を考える前に、まずは闘士の特性を簡単に整理しておきます。
- 「3の倍数」LvごとにACが「1」ずつ低下する「AC低下」
- 50%の確率で発動する連続攻撃「連撃」
- 敵の防御属性を無効化する「クリーンヒット」
- 連撃が一度でも発動すると、そのターン中のみ対象モンスターの各種特殊抵抗を20%低下させる効果を持つ
最終盤ではACそのものの価値は相対的に下がりがちですが、闘士は成長によって自然にACを下げられる数少ない職業です。この特性を活かさない手はありません。
また、連撃による特殊抵抗低下効果を利用すれば、通常は首切り耐性を持つ敵に対しても、条件次第で即死判定を通すことが可能になります。
以上を踏まえると、闘士の装備構成で重視すべきポイントは次の2点です。
- 状態異常および首切りを高確率で発動できる武器
- AC低下スキルが有効な防具・装飾品
最強装備構成の前提条件
本記事における「最強装備構成」は、以下の方針を前提にしています。
- クリア後ダンジョンを安定して周回できること
- 呪文抵抗は、原則として装備で完結させる
- 各種特殊抵抗は他メンバーの「法院保護区」で補助
- アイテム所持枠を確保するため、装備点数はできるだけ少なく
- 鍛冶錬金による大幅な強化も前提とする
そのため、
- 入手難度が非常に高い装備
- 素の性能だけでは真価を発揮しない装備
についても、最終候補として積極的に考察対象に含めています。
闘士の最強装備構成
DS版エルミナージュ1における、筆者が最終的にたどり着いた闘士の最強装備構成は以下のとおりです。
各装備の採用理由については、順に解説していきます。




武器
武器には、素で首切り15%の効果を持つ「死触手」×2を採用しています。
鍛冶錬金によって首切り発動率を100%まで強化することで、連撃と組み合わせた際の即死性能を最大限に引き出しています。
クリア後ダンジョンに出現するモンスターの多くは首切り耐性を持っていますが、
- 連撃による特殊抵抗低下
- 100%まで引き上げた首切り判定
この2点が噛み合うことで、神影クラスの敵であっても問答無用で首を刎ねることが可能になります。
なお、余った鍛冶錬金ポイントについては、
- 霊への倍打(最優先)
- その他の種族特効を状況に応じて付加
としています。
頭
頭防具には、AC低下能力が有効であり、かつ睡眠・混乱をそれぞれ50%付加する「薔薇のカチューシャ」を採用しています。
首切りが発動しなかった場合でも、
- 連撃による耐性低下
- 装備による状態異常付加
この組み合わせによって、敵の行動を封じる可能性を残せる点が非常に強力です。
装飾品
装飾品は、AC低下能力が有効かつ魔僧錬30%の呪文抵抗を持つ「バスターチャンプ」を採用しています。
鍛冶錬金によって各種呪文抵抗を100%まで引き上げることで、前列に立つ闘士の生存力を大幅に向上させています。
呪文抵抗装備の最有力候補としてよく挙げられる「イノセントマント」は、AC低下能力が無効である点がネックです。
そのため、闘士に限って言えば、バスターチャンプは事実上一択と判断しました。
おわりに
本記事では、DS版エルミナージュ1における闘士の最強装備構成について、クリア後やり込み前提で考察しました。
闘士はAC低下という強力な固有スキルを持つ職業であるため、
- 不要な装備を極力省き
- スキルと装備効果が最大限噛み合う構成
を意識した、シンプルかつ尖ったビルドとしています。
ぜひ本記事を参考に、ご自身のパーティ構成やプレイスタイルに合わせた「最強の闘士」を育成してみてください。


コメント